①普通充電器アダプター
Lectron テスラ所有者専用 J1772電気自動車用充電アダプター、電気自動車 EV充電用ソケット、最大60Aまで対応、屋外ポータブル可能、最大250Vまで、ブラック


EVを充電するときに外出先で充電をする方も多いと思います。その中でショッピングセンターなどによくあるのが200ボルトの普通充電器。これはテスラの充電ポートには対応していないので変換アダプターが必要です。
そんな時に重宝するのがこちら。自分はイオンで買い物や食事をするときにこれで充電しながら駐車。別のことをしている間に充電もできるので一石二鳥。しかも普通充電器がある駐車場は、入り口からも近く空いているので一石三鳥。
サイズもスマホの半分程度なので社内に常備していてもかさばりません。
②ルーフサンシェード サンシェード


夏の日差しが強い時期は必須アイテム。ガラスルーフは開放感がある一方で日射での発熱がすごいため、日差しが強い時期に使用すると車内の暑さを抑えられるためエアコンの使用がセーブされ、電費も改善されます。
テスラのガラスルーフは遮熱加工がされているとはいえ、昨今の真夏の暑い日差しはさすがに天井を触ると暑くなるレベルなので使用効果は時間できる。
使用感の詳細はこちらも参照
③ドアフェンダープロテクター



テスラに乗ると実感するのが思った以上にある車幅。日本の駐車場だと横がギリギリになることも多くあると安心。特にお子さんがいる場合は、手をかけたはずみで急にドアが開いてしまうことがあるので、隣の車にぶつけてしまったときの保険の意味も込めてつけておくと心配ごとも減ります。
④電動空気入れ


タイヤの空気圧を調整するときに便利なのはこちら。これまではガソリンスタンドなので空気圧をチェックしつつ調整する必要がありましたが、自宅にながら簡単に空気を追加することができます。
テスラはディスプレイに空気圧が常時表示され、特に冬の時期になると、空気圧が下がりアラートが出るようになるので、自宅ですぐに空気を追加できるのはストレスもなく非常に便利です。
⑤ガラスコーティング(自宅用)


自宅で簡単にガラスコーティングができるスグレもの。某有名コーティング会社での施工もしたことがありますが、仕上がり品質は遜色なし(研磨はないので新車の場合)
スプレータイプで簡単に施工ができるので、あまり時間もかけずともツヤもでます。多少の飛び防止にもなるので、定期的に利用をすることがおすすめ。「約6ヶ月耐久」の記載がありますが、2、3ヶ月に1回使うと効果的に感じています。
ハイブリッドとEV、2026年に買うならどっち?燃費・維持費・リセールから導き出す「あなたに合う車の選び方」 – EV Car Life にコメントする コメントをキャンセル