【2026年1月版】補助金130万円で「実質価格」はどう変わった?コスパで選ぶ電気自動車おすすめランキングTOP5

2026年1月、日本のEV市場に激震が走りました。 経済産業省によるCEV補助金の拡充により、普通乗用EVの補助上限額がこれまでの90万円から「最大130万円」へと一気に40万円も引き上げられました。

参考記事

「EVは高い」という常識が塗り替えられ、ガソリン車との価格差がほぼ解消される車種も出てきています。

今回は、この歴史的な増額の恩恵を最大限に受ける「今、最もコスパが良いEV」をランキング形式でご紹介します(主観を多分に含むのでご容赦ください)

第1位:日産 リーフ(40kWh/60kWh)

実質価格:約278万円〜(40kWhモデル)

今回の増額で、最も「化けた」のが日産リーフです。 これまで実質300万円台だった価格が、ついに200万円台に突入しました。

130万円の補助金を適用すると、ガソリン車のミドルサイズハッチバックと同等、あるいはそれ以下の価格で手に入ります。熟成された信頼性と、全国の日産ディーラーで受けられる手厚いサポートを考えれば、今最も「失敗しない」選択肢です。

第2位:スズキ eビターラ(4WD設定あり)

実質価格:約300万円前後〜(予想)

2026年1月に発売されたばかりのスズキ初の本格EVがランクイン。 スズキらしい「手の届く価格設定」に130万円の補助金が加わることで、4WDモデルであっても実質300万円前後という驚異的なコスパを実現しています。

タフな走りと実用的なサイズ感を両立しており、地方でのメインカーとしても十分に活躍できる1台です。

第3位:トヨタ bZ4X / スバル ソルテラ

実質価格:約420万円〜

これまで「補助金をもらっても500万円近い」というイメージだったミドルサイズSUVも、130万円の追い風で400万円台前半まで価格が下がりました。

このクラスのガソリン車(ハリアーやRAV4の上位グレード)を検討している人にとって、維持費の安さを含めれば「EVの方がトータルで安い」という逆転現象が起き始めています。

第4位:BYD ATTO 3

実質価格:約320万円〜

世界シェアを争うBYDの主力モデルも、130万円のフル支給対象(※要件を満たした場合)となります。 もともと内装の豪華さや最新の安全装備で定評がありましたが、実質300万円強という価格になったことで、国産コンパクトSUVに対する圧倒的な優位性を築いています。

第5位:テスラ モデル3 / モデルY(RWD)

実質価格:約430万円〜(モデル3 RWD)

EVの代名詞であるテスラも、130万円の補助金を活用すれば400万円台前半から狙えるようになりました。 世界最高の充電インフラ(スーパーチャージャー)が使える特権と、圧倒的なソフトウェアの進化。これらを考慮すると、ブランド力と実用性のバランスは依然として非常に高いと言えます。

まとめ:130万円は「2026年前半」が最大のチャンス

今回の130万円への増額は、日米の関税協議という政治的な背景もあり実現した「異例のチャンス」です。

ただし、注意点が一つあります。補助金の予算には限りがあり、多くの人がこの増額に気づいて注文が殺到すると、年度の途中で予算が尽きてしまう恐れがあります。

「いつかはEV」と考えていた方は、この最大130万円という恩恵を受けられる今のうちに、気になる車種の見積もりを取ってみることを強くおすすめします。


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